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髪の毛の構造と髪の種類について

髪の毛は「毛幹部」と呼ばれる頭皮の表面から外に出ている部分と、「毛根部」と呼ばれる頭皮に埋まっている部分に分けられます。また髪の毛の構造は、毛髄質、毛皮質、毛表皮の3つから成り立っており、それぞれの特徴と役割は以下のようになっています。

・毛髄質(メデュラ)……髪の毛の中心にある。髪の毛の芯のようなもの。

・毛皮質(コルテックス)……髪の90%を占め、髪の毛の色や髪質を決定する重要部分。

・毛表皮(キューティクル)……髪の最も外側にある部分。髪のつやや手触りなどを左右。


髪の毛は、毛乳頭(血管や神経が集まっている部分)から栄養を受けた毛母細胞が、増殖や分化を繰り返して上方に伸びていくことで作られます。一般に毛髪の成長速度は平均、1ヵ月に約1cm(1日約0.3~0.35mm)伸びると言われています。

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@髪の毛の種類には、以下のようなものがあります。

・産毛……透明で短く、柔らかい毛。毛髄質やメラニン色素が入っていない胎児期の毛髪。

・軟毛……産毛よりも長い毛。柔らかく、メラニン色素が少ないために、髪の色は薄い。

・硬毛……軟毛が成長し、メラニン色素が増えて黒く太く、艶やかになった毛。

・くせ毛……生まれつきウェーブのかかった髪の毛。通称「天然パーマ」と呼ばれる毛。


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